オルリファスト副作用・効果|家族バレなしの買い方も紹介!

オルリファストの安心・安全な購入方法

当サイトは脂肪吸収抑制効果のある「オルリファスト」の解説サイトです。

 

ひとまず、オルリファストが最安値で買える「オオサカ堂」を見てみたい場合はこちらから移動してください。

 

 家族バレなし・最安値の「オオサカ堂」を見てみる

 

オルリファストのメリット

オルリファストを服用すると副作用が出ることがありますが、メリットがあることも見逃せません。

 

オルリファストの作用は「食事に含まれる脂肪分のうち、30%をそのまま体外に出してしまう」ことです。例えばハンバーグ200グラムには40グラムの脂肪分(およそ400カロリー)が含まれていますが、そのうち30%の13グラム(約130キロカロリー)が排出され、なかったことになるのです。

 



 

「ホン○でっか!?TV」で取り上げられた「オーリスタット」は、オルリファストに入っている成分名のことなので、つまりはオルリファストのことを言っているわけです。ここでも脂肪分の30%が排出されると言っていますね。

 

130キロカロリーと聞くとそうでもないように思われますが、1カ月続くと4000キロカロリー、1年続くと5万キロカロリーになり、それだけで7キロ減を実現することができます。

 

できるだけ安く買う方法

 

オルリファストは海外製ジェネリックとなります。なので、国内の薬局などでは入手できませんし、処方もしていません。唯一手に入れる方法は個人輸入のみです。

 

自分でオルリファストを個人輸入するのは手続き上難しいので、個人輸入代行業者を使って購入することになります。

 

私は、オルリファストの購入にはオオサカ堂を利用しています。以下の2つのポイントが理由です。

 

ビタミンサプリセットが安い

オルリファストを飲むとビタミン類も排出されてしまうので、栄養不足が心配になります。その点、オオサカ堂ではビタミンサプリセットが格安で販売されています。

 

通常、オルリファストは1箱(42錠)で3000円~4000円程度が相場なのですが、オオサカ堂だと2箱+ビタミンサプリで5000円程度で買えます。

 

家族バレ対策がしっかりしている

私は家族と同居ですが、オルリファストの購入はあまりバレたくありません。その点、オオサカ堂は郵便局留めに対応しており、郵便局でオルリファストを引き取ることができるのです。なので家族バレのリスクは一切ありません。なお、オオサカ堂で買うと外箱に商品名の記載はないので、勝手に開けられる心配がないなら郵便局留めは使わなくても大丈夫です。

 

目次

オルリファストの口コミ・レビュー

ここで、私自身が体験したオルリファストの口コミ体験レビューを書いていきます。

 

 

これがオルリファストの箱になります。「60mg」というのは有効成分の配合量となります。

 

 

21錠のシートが2つで、1箱あたり合計42錠となっています。

 

 

こちらがオルリファストの錠剤です。カプセルタイプになっており、結構大きいです。なので、大きいカプセルが飲みにくい人は慣れるまで大変かもしれません。

 

私の場合、多めの水で一気に飲むようにしています。もう慣れたので、オルリファストを飲むのは苦ではありません。

 

服用体験談

 

次に、実際にオルリファストを飲んだ際の体験談を書いていきます。
※やや汚い話が混ざりますので、ご了承ください。

 

1日3回、食後すぐにオルリファストを飲んでいました。1日目は少しお腹が下るような感じがしましたが、油は混じっていませんでした。

 

2~3日目くらいから便にかなりの量の油が混ざるようになりました。実際に見てみましたが、赤茶色の油がトイレの水面に浮かび上がってくるので、すぐに実感しました。

 

ただ、油が出るときの出ないときがあって、どうしてかなと思っていたのですが、そのときの食事の内容にかなり左右されることがわかりました。前日に焼肉やラーメンを食べたときは次の日勢いよく油が出るのですが、魚介類や豆料理が中心のときはほとんど油は出ません。

 

なので、その都度、食べる料理に合わせてオルリファストを飲むかどうか決めるようにしました。

 

また、便に脂肪が混ざるようになり、正直なところ「このままでいいのかな?」と不安になるようになりました。なので、普段の油ものの食事量自体を減らすようになり、ダイエット効果はさらに増したように思います。

 

オルリファストにはただ食べた脂肪を排出する効果だけでなく、普段の油っぽい食事を減らす心理的効果もあるということです。

 

結果的に、8カ月で体重が85kgから69kgへと順調に減らすことができました。

 

 

また、副作用についてですが、私の場合は初期に「腹痛」がありました。ちょうど飲み始めてから1週間くらいは、普段感じない腹痛がありましたが、我慢できないほどではありませんでした。そのうち、体が慣れたのか腹痛はおさまりました。

 

それともう一つが「急な便意」です。ちょうど、急に下痢になったときのような感覚が数日に1回あります。私は比較的快便な方で、毎朝便が出るのですが、それ以外に時おり便意がくるようになったのです。ただ、トイレに行く余裕はあるので、漏らしてしまったことはありません。

 

このあたりは個人差が強い部分だと思うので、漏らしてしまうようなケースはナプキンなどの対策が必要かもしれません。データによると、5%程度の人は漏らすほどの副作用が出るようです。

 

私の場合、あとで詳しく説明しますが、「60mg」の製品を選んだことと、油ものを食べたときだけオルリファストを飲むようにしているのが副作用軽減の原因かもしれません。

 

60mgと120mgの違い

オルリファストには、有効成分が「60mg」と「120mg」のものがあります。私が購入したオルリファストは、有効成分が「60mg」のものです。初めてだったので、副作用なども心配ですし、ひとまず有効成分の少ないものにしようと思ったのが理由です。

 

結果的に、60mgのオルリファストでも脂肪便の排出はありましたし、120mgにアップすることなく過ごすことになりました。

 

なので、初めて利用するなら、60mgのほうで良いと思います。まとめ買いすればするほど安くなりますし、60mgの効果がどの程度かわかるのにも1カ月くらいはかかるので、一気にまとめ買いした方がお得です。1箱で2週間分なので、1回目は2~4箱買うのがよいでしょう。

 

また、オルリファストはビタミン類の排出が心配なので、ビタミンサプリを同時併用したほうがいいです。オオサカ堂であれば、ビタミンサプリセットが格安なのでそちらを購入していました。

 

 2箱セットのビタミンサプリセットを見てみる

 

オルリファストの概要

オルリファストは消化を抑制してダイエットするための医薬品です。実際に医療の現場でも、肥満外来で肥満治療薬として処方されるほどの大きな効果が認められています。インフルエンザ治療薬タミフルでおなじみ、スイスロシュ社が開発した食欲抑制剤ゼニカルのジェネリック医薬品(後発医薬品)として発売されました。

 

オルリファストは、食べた物に含まれる脂肪を消化せず、そのまま体外に排出する効果を持った薬です。本来体内に吸収されるはずの脂肪が吸収されなければ、カロリー摂取量も抑えられますし、ダイエットに効果があるのも当然と言えば当然でしょう。とはいえ、なんでもかんでもカロリーの吸収を抑えるのではなく、抑えるのはあくまで脂肪分の吸収です。脂肪をほとんど取らない方には効果が薄いでしょう。脂っこい食事が多い方におすすめのダイエット薬です。

 

オルリファストはその他にも、肥満が招く高血圧症や、糖尿病を引き起こす高血圧、高コレステロール、高血糖を抑える効き目があります。

 

オルリファストは日本国内での一般販売は行われていませんので、病院に行き医師に処方してもらう必要があります。安く入手したいのであればその他に、個人輸入で手に入れる方法もあります。

 

 

オルリファストの効果って?

 

オルリファストには食べた物に含まれる脂肪を吸収せず、体の外に出してしまう効果があります。

 

脂肪とは、脂肪酸という小さな物質が集まり、大きな塊となったもののことです。
人間の体は、サイズの小さな脂肪酸であれば吸収できますが、大きなサイズの脂肪は吸収できません。リパーゼという酵素が脂肪を分解し、小さなサイズの脂肪酸にすることで、吸収できるようにしているのです。

 

 

オルリファストの主成分、オルスタリットは、このリパーゼの働きの邪魔をします。リパーゼの働きが邪魔されるということは、脂肪の分解が進まないということになります。これにより三割の脂肪は分解されることなく、そのまま便に混じって体外に排出されます。きつい食事制限をしなくてもオルリファストを飲むだけ、気合を入れてダイエットをしなくても、食事の際にオルリファストを飲むだけでスリムな体に近づくことができるのです。

 

 

オルリファストの副作用

 

オルリファストは医薬品ですので、副作用が出ることもあります。

 

具体的な副作用は以下のものになります。

 

  1. まれに、脂を含んだ便が漏れてしまう人がある
  2. 便と一緒にビタミンが排出されてしまうので、栄養不足による肌荒れなどのリスクがある

 

ビタミン不足については、オオサカ堂のビタミンサプリセットを購入すればOKです。

 

問題は便が漏れてしまう副作用ですが、こちらについては、万が一発生してしまったらその都度対処するしかありません。便の漏れる・漏れないには個人差があり、絶対に大丈夫ということはできないのです。したがって、使ってみて漏れそうになるようならやめる、といった対処方法を取るしかないでしょう。

 

不安なら、オオサカ堂で購入する分量を2箱程度にするとよいでしょう。3箱以上買うと万が一副作用が出たときに無駄になってしまうからです。
※なお、1箱だけ購入するのは割高になりますし、ビタミンサプリセットもないのでこちらもおすすめできません。

 

 2箱セットのビタミンサプリセットを見てみる

 

副作用の詳細解説

 

1.排便のコントロールができなくなる

 

オルリファストを服用することで、お腹が緩くなり、自分の意志で排便のコントロールができなくなり、大量の脂を含んだ便を漏らしてしまうというリスクがあります。

 

オルリファストの副作用のひとつにおならの回数が増えるという物があります。おならが増えるだけなら、さほど大きな問題ではありません。しかし、前述のように、オルリファストの効果でお腹がかなり緩くなっている状態ですから、おならと共に便が漏れ出てしまうケースも多いです。もう少し、症状が進むと最早おならとは関係なく、自分の意思と関係なく漏れ出てしまうという症状が報告されています。

 

こうなってしまえば、おむつをつけて日々の生活を送らなければなりません。そうしなければ、自宅・職場・外出先でもまともに生活できないでしょう。このような副作用を知らずに出先でオルリファストを使い、漏らしてしまったという報告が多数あります。自分の意思と関係なく漏れ出てしまうのですから、我慢が足らないとかそういった問題ではないのです。

 

2.油だけでなく重要な栄養素も吸収されない

 

オルリファストには排便の心配以外にも副作用があります。オルリファストは脂肪分を吸収させずに、そのまま体外へ出す効果をもつ薬品です。しかし、ここで問題となるのは、脂と共に重要な栄養素も排出してしまうということです。脂溶性ビタミンであるビタミンEやベータカロチン等は、文字通り脂に溶けて、その脂ごと体内に吸収されます。油が排出されるということは、その脂に溶け込んでいる脂溶性ビタミンもまとめて排出してしまうということになるのです。オルリファストを飲んでダイエットをしている最中は、失われる脂溶性ビタミンを、食事以外の方法で補うことを常に意識するようにしましょう。

 

3.薬品代が高価

 

オルリファストの処方は保険適用外になってしまいますので、1錠あたり300円以上と少なくない薬代がかかります。オルリファストは1日3錠服用しますので1日900円、一か月27000円、1年となると薬代は30万以上になってしまいます。これだけお金をかけたとしても、半年で
数キロしか落ちなかったという報告例もありますので、コストパフォーマンスはあまりyくないといえるでしょう。

 

ダイエット医薬品はオルリファスト以外にもいくつかあります。サノレックスを代表とする食欲抑制剤です。食欲抑制剤は満腹中枢を刺激して、脳を満腹状態だとだます薬です。オルリファストにはこのような脳に影響を与えるような効き目はありません。

 

ジェネリックってなに?

 

ジェネリック医薬品(後発医薬品)とは、これまで有効性や安全性が実証されてきた新薬と同等の効果があると認められた安価な医薬品です。新薬の特許が切れた後に、別の会社が同じ有効成分を使用して開発を行います。

 

新薬開発と違い、どんな成分を使うとどんな効果があるのか、その成分は安全であるのか、ということに関しては分かっていますので、その点に関する研究機関や研究費用を大幅に削減することができます。そして、その分商品価格を安くすることができるのです。

 

名前が違うし、安いから効果の低い粗悪品だということは決してなく、むしろ飲みづらい錠剤を飲みやすく改良したり、体に浸透しやすい形状にしたりと、新薬よりも改良が加わっていることもあります。

 

新薬(オルリファストの場合はゼニカル)と同じ効果があると認定されて初めて、オルリファストは、ゼニカルのジェネリック医薬品として発売することができます。勝手にジェネリックを名乗ることはできず、新薬と同様に審査を通る必要があります。

 

つまり、ジェネリック医薬品は簡単にまとめると

 

成分や効果は同じ
発売している会社と商品の名前が違う
値段は新薬より安い

 

そういう医薬品だと覚えておいてください。

 

 

オルリファストの併用禁忌薬や飲み合わせの悪いものは?

オルリファストには、一緒に服用してはいけない「併用禁忌薬」や、同時摂取が推奨されない飲み合わせの悪い食べ物があったりします。あらかじめ、オルリファストを服用する前に確認しておきましょう。

 

併用禁忌薬について

 

オルリファストにももちろん併用禁忌の医薬品があります。下記の医薬品がそれに該当します。

 

シクロスポリン


商品名:サンディミュン、ネオーラル

 

シクロスポリンは、体内の免疫力を低下させる薬で、臓器移植後の拒絶反応を抑えるために用います。オルリファストの成分であるオルリスタットとの同時使用では、シクロスポリンの免疫抑制の効能の減少を引き起こすと考えられているため、併用は禁忌となっています。

 

誰もが使用する医薬品ではないと思いますので、あまり心配はいりませんが、臓器移植経験者、免疫系が関わる病気の方は厳重な注意が必要になります。

 

経口抗凝血剤


商品名:ワーファリン(ワルファリン)、ヘパリン

 

ワーファリンは、血液を固まりにくくする薬で、脳卒中や心筋梗塞などの治療に用いられています。この薬も、オルリファスト(オルリスタット)の併用禁忌薬となっています。

 

基本的には「臓器移植の経験者」、「血管内で血液が固まらない治療をしている方」は、オルリファストの使用は避けたほうがいいということです。

 

併用注意薬について

 

禁忌まではいきませんが、オルリファストとの併用を注意した方がいい医薬品を解説します。

 

経口避妊薬(ピル)

 

併用することで副作用が現れるという報告はありませんが、オルリスタットはピルの吸収を阻害する可能性がありますので、薬効が落ちるかもしれません。避妊効果を維持するためにはオルリファストを服用してから2時間後にピルを服用したほうがいいでしょう。

 

レボチロキシン(チラージン)

 

レボチロキシンは甲状腺機能低下症を治療するための甲状腺ホルモン剤です。こちらもオルリファストとの併用で甲状腺機能低下症を起こす可能性があるため、服用する際は2時間くらいは間隔をあけたほうがいいでしょう。

 

アカルボース

 

アカルボースは糖尿病治療薬です。オルリファストとの併用には注意が必要です。仮に併用すると、おなかがゆるくなって下痢が止まらない状況になり、生活に支障をきたす可能性があります。

 

アミオダロン

 

アミオダロンは非常に強力な抗不整脈作用のある薬です。併用に関してはまだわからないことが多いですが、血漿レベルの減少が見られたこともあるため、避けたほうがいいでしょう。

 

抗てんかん薬

 

オルリファストの主成分であるオルリスタットが抗てんかん薬の吸収を妨げるため、てんかんを引き起こす可能性があるそうです。オルリファストとの併用はおすすめできません。

 

 

オルリファストとマキシマムストレングス3in1カーボブロッカーの併用は?

マキシマムストレングスとオルリファストの併用を考えている方も多いようなので、いいのか、悪いのかを解説します。

 

まずマキシマムストレングスについてですが、白インゲン豆エキス(ファセオラミン)を含んでいるのが特徴です。ファセオラミンはα-アミラーゼ阻害作用を持っており、α-アミラーゼ酵素のブロック効果があります。つまり、炭水化物の消化を防ぐことができるということです。

 

もともとは糖尿病患者の血糖値を下げるために研究されていた成分ですが、食べた炭水化物の消化が阻害されるため、ダイエット効果もあるのではないかということでダイエット方面の研究が重ねられました。その結果、30日間で平均2.93キロの減量が見られたため、ダイエットサプリなどで販売されるようになりました。そのダイエットサプリの一つが「マキシマムストレングス3in1カーボブロッカー」というわけです。

 

オルリファストとの相性は良い!

 

商品名 効果
オルリファスト 脂肪の吸収を阻害
マキシマムストレングス3in1カーボブロッカー 炭水化物の吸収を阻害

 

↑はオルリファストとマキシマムストレングス3in1カーボブロッカーのおおまかな特徴の違いとなります。オルリファストは食べた脂肪のうち、30%を排出する効果があります。そのためダイエット効果は高いわけですが、脂肪以外のカロリー源はカットできないという欠点があります。つまり、米やパン、麺類などのカロリーには効果がないのです。

 

一方、マキシマムストレングス3in1カーボブロッカーについては炭水化物に効果があります。つまり、米やパン、麺類などのカロリー源に対して高い効果を持つということです。

 

ひと口に肥満といっても、肉などの脂肪が多い食べ物で太った人、ご飯やパンの食べ過ぎで太った人、その両方の人と原因はいろいろです。脂っこい食べ物が好きな人にはオルリファストは効果的ですが、ライス・パンも好きと言う場合はオルリファストだけでは効果は限定的となります。

 

そんなときは、マキシマムストレングス3in1カーボブロッカーによって炭水化物の方もブロックすれば、より高いダイエット効果を発揮することができるわけです。そういった意味では、オルリファストとマキシマムストレングス3in1カーボブロッカーの併用は効果大ということができるでしょう。

 

 マキシマムストレングスの最安値通販はコチラ

 

糖質制限ダイエットの方が安全性は高い

 

オルリファストとマキシマムストレングス3in1カーボブロッカーは白インゲン豆の天然成分から作られたサプリなので、比較的安全性は高いです。ただ、オルリファストとの併用となると、やはり医薬品(サプリ)を同時に2つ以上使うことになるので、やや体の負担は大きくなります。短期間でダイエットを終わらせて、併用をやめるならまだいいのですが、長期間続けるものではないでしょう。

 

なので、オルリファストを使用する場合は、できれば炭水化物対策は「糖質制限ダイエット」で済ませたほうがいいでしょう。ライスやパンなどの炭水化物(糖質)を減らすことで対策するというわけです。

 

また、「脂っこい食べ物はあまり食べないが、炭水化物は大好き」と言う場合は、オルリファストの方は効果が薄いので使わず、マキシマムストレングス3in1カーボブロッカーのみを使って炭水化物対策をするというのもアリでしょう。

 

 

オルリファストとリデュース・サノレックスの併用はOK?

オルリファストの他にも、「リデュース」や「サノレックス」といったダイエット系医薬品が存在しています。なので、オルリファストと併用して、「より早く痩せたい!」という人もいるでしょう。

 

ただ、医薬品に関しては、オルリファストとの併用はおすすめできません。

 

製品名 脂肪分排出 食欲抑制
オルリファスト ×
リデュース・サノレックス ×

 

↑はオルリファストとリデュース・サノレックスの効果の違いとなります。オルリファストは繰り返し説明している通り、「食べた脂肪分の排出」が主な効果となります。そのため、食欲については変化しません。一方、リデュース・サノレックスは「食欲抑制」が主な効果となります。「食欲」という意味では、オルリファストとはそもそも逆のものなのです。

 

仮にオルリファストとリデュースを併用したとしましょう。すると、リデュースの効果で食欲が落ちます。その結果食べる量が減るので、オルリファストを飲んでいる意味がなくなってしまうのです。

 

つまり、オルリファストとリデュース・サノレックスの併用は非常に相性が悪いです。普段通り食事をしつつ痩せたいなら「オルリファスト」、食事そのものを減らしたいなら「リデュース・サノレックス」といったように、どちらか一方を選ぶ必要があります。

 

リデュース・サノレックスはリスクが高い

 

食欲が減る、と聞くと魅力的に聞こえます。「食べる量が減って、そこからさらにオルリファストで排出すれば、効果は高いのでは」と思うかもしれません。しかし、リデュース・サノレックスには強い副作用があります。もともと、リデュース・サノレックスは覚せい剤に似た成分を使用して食欲を抑えているため、非常に依存性が高く、耐性も強いのでどんどん使用量が増える傾向があります。

 

また、致死量も比較的少ないので、使用量が増えているうちに致死量を超えてしまうケースも考えられます。つまり、扱いが非常に難しい医薬品なのです。

 

一方、オルリファストは特に依存性はありませんし、耐性も少ないので使用量が増えにくいという利点があります。もちろん、人によっては脂肪便を漏らしてしまうなどのデメリットもありますが、リデュース・サノレックスほどのリスクではありません。

 

そういう意味では、リデュース・サノレックスの服用については考えないようにして、オルリファスト一本に絞ったほうが無難でしょう。

 

 

オルリファストとリポドリンの併用について

リポドリンは、食欲抑制効果のあるサプリとなります。漢方の「麻黄(マオウ)」の成分を使用しており、医薬品系の食欲抑制剤に比べて多少リスクは少ないと言われています。

 

ただ、オルリファストとの併用と言う意味では、やはり相性は悪いです。リポドリンを飲んで食欲が落ちれば、食べる量が減るので、そもそもオルリファストを飲む意味がなくなるからです。
また、いくらサプリメントとはいっても、やはりある程度の副作用はあります。依存性・耐性も強いので、できれば飲まないほうがいいです。

 

先ほどのリデュースなどの場合と同じく、オルリファスト一本に絞って、リポドリンとの併用は考えないようにしたほうがよいでしょう。

 

 

オルリファストを飲んでも油が出ないのはなぜ?

 

オルリファストを飲んでいるのに、油が出てこない理由としては、以下の3つが考えられます。

 

脂肪分の少ない食事

 

脂肪分を排出する効果は、食べ物の中に脂肪分が含まれていなければ効果は発揮されません。

 

焼肉やラーメン、天ぷらなどは脂肪分が多いので、オルリファストの効果は十分発揮されます。しかしお寿司、うどん、パンなどは炭水化物(糖質)ですから、脂肪分が少なく、オルリファストの効果は期待できません。

 

というわけで、オルリファストを服用しているのに油が出ないということは脂肪分の少ない食事をしている、言い換えれば炭水化物の多い食事をしている可能性があります。そういう食事のときはオルリファストは効果がないので、揚げ物や肉料理という、脂肪分の多い食事のときだけ服用するようにしましょう。

 

正しい時間に服用する

 

食べたものが消化され始めるのは食後1時間くらい。食後数時間たつともう脂肪分が吸収されてしまうので、その後にオルリファストの効果が現れても排出される脂肪分がないという状態になっているのです。

 

ですから、体内に脂肪分が吸収される前に薬の効果が現れるように、オルリファストは食事と同時に飲むか、もしくは食後1時間以内に服用して脂肪分を排出できるようにしましょう。

 

長期間服用で耐性がつく

 

医薬品の特徴として、耐性形成というものがあります。長期間服用しているうちに、通常の服用量だと効果が現れにくくなる、つまり耐性がついてくるのです。

 

オルリファストはもともと他の医薬品と比べても長期間服用による耐性などはあまりつかない医薬品だと言われています。しかし。耐性形成の危険がまったくないというわけではありません。個人差もあるでしょうし、いつ薬の効果が薄くなって、油が出なくなってしまうという状態になるかわかりません。ですから長期間服用には注意が必要です。

 

また、炭水化物中心の食事の時には、オルリファストを服用しないというように、食生活に合わせて上手にオルリファストと付き合っていくことが大切です。脂肪分中心の食事のときにだけ服用するなどして、無駄に服用して耐性のつきやすい状況にはならないようにしましょう。

 

 

オルリファストとお酒(アルコール)との相性は?

 

お酒が好きな人の場合、オルリファストを服用中に飲酒をしてもいいのかどうか気になるところだと思います。

 

まずオルリファストとアルコールの相性についてですが、これは良いとも悪いとも言えません。

 

まず第一に、お酒を飲んでも、オルリファストの薬効には影響がないことがわかっています。オルリファストと同成分の「ゼニカル」を開発したエフ・ホフマン・ラ・ロシュ社のレポートによると、

 

標準体重の人たち30人を対象に様々な服用回数での実験を行ったところ、ゼニカルとアルコール40g(例;グラス約3杯のワイン)を一緒に飲んでもアルコールの薬物動態、オルリスタットの薬理学(便による脂肪排泄)域はオルリスタット全身浸透などに変化はありませんでした。

URL:http://www.melatoninusa.com/instruction/XENICAL.pdf

 

とあり、ある程度のアルコール量までなら、オルリファストの薬の効き目に変化はないことがわかっています。また、アルコールは併用注意でもありませんので、飲酒とオルリファストの相性が悪いということはありません。

 

飲酒量を増やすのはNG

 

とはいえ、オルリファスト服用中は好きなだけアルコールを飲んでいいということでもありません。アルコールはダイエットの大敵であり、さまざまな「太る要因」を持っています。

 

中性脂肪や悪玉コレステロールが増える

 

アルコールには、脂肪の合成を促す「VLDL(超低比重リポタンパク)」を発生させます。また、アルコールが分解されてできたアセトアルデヒドは肝臓のミトコンドリアを傷つけるため、脂肪分解が阻害され、脂肪酸が蓄積する原因になります。

 

また、アルコールが体に残ったまま眠ってしまうと、アセトアルデヒド濃度が高まり、余計に脂肪が蓄積されやすくなります。

 

食欲を増進させる

 

アルコールには食欲増進作用があり、いつもより余計に食べてしまうようになります。お酒を飲むと体内のグリコーゲンが不足して低血糖状態になるほか、満腹中枢も麻痺し、胃液の分泌が増えてたくさん食べたくなるのです。

 

このように、アルコールを飲むとその分太りやすくなってしまいます。しかも、オルリファストが排出するのは体に吸収される前の脂肪なので、アルコールによって蓄積された脂肪を排出することはできません。

 

そういった意味では、オルリファストとアルコールは相性が良いわけでもないのです。薬効を損なうわけではないので、オルリファストを飲んでいるからといってアルコールをむやみに控える必要はありません。しかし、油断して飲酒しすぎるとオルリファストのダイエット効果が打ち消される可能性もあるので注意が必要です。

 

 

オルリファストは男性が使っても大丈夫?ナプキンは必要?

 

最近は、女性だけでなく男性にもダイエット志向の高い方が増えてきています。そのため、「男だけど、オルリファストを使ってみたい」と言う人もたくさんいるでしょう。そこで心配なのが「男性でもオルリファストを使っていいのか」という問題です。

 

結論から言うと、男性でもオルリファストを使っても大丈夫です。オルリファストに男女間の薬効の違いはないので、男性でも問題なくダイエット効果を得ることができます。ただ、男性の場合女性よりも平均身長が高く、その分体重も重めになるので、有効成分の量については意識した方がいいかもしれません。

 

オルリファストには「60mg」と「120mg」があり、効き目に違いがあります。当然、120mgの方が薬効が強く、その分多くの油が排出できます。女性の場合、はじめは60mgから試した方がいい(私もそうしました)のですが、男性の場合は60mgでは弱く、思ったような効果が期待できないかもしれません。

 

なので、120mgのオルリファストを買うか、60mgを買って、1回に2錠飲むのがいいでしょう。無難なのは、60mgのものを買い、まずは1錠ずつで試してみる方法です。それで効果が出るようならそのままで構いませんし、イマイチの場合は2錠に増やしてみましょう。その後は、120mgのものを買っていったほうがコスト的にも安いです。

 

男性でもナプキンは用意した方がいい

 

オルリファストの効果は「便と一緒に油を排出する」というものです。そのため、効果が強く出過ぎた場合、うっかり油を漏らしてしまうと言ったことが起こります。便意が来てトイレに間に合わないといった場合だけでなく、場合によっては気づかないうちに油を漏らしていた、なんてケースも考えられます。

 

女性の場合、生理用のナプキンをつけることで、オルリファストの便漏れにも対処できます。しかし、男性の場合は何もつけないのが普通なので、便漏れに対応できません。人によっては、パンツを突きぬけて床を汚してしまったなんて例もあります。なので、便漏れをするような場合は対処しないと社会的信用を失う事態になりかねません。

 

女性にしろ男性にしろ、便漏れまでしてしまうかどうかは個人差があるので、オルリファストを飲んでも便漏れしない男性の方が多いでしょう。しかし、万が一ということがあるので、男性でも恥ずかしがらずに、生理用ナプキンをあらかじめ装着しておいた方が無難です。

 

男性だとどの生理用ナプキンがいいかはわからないと思うので、私のオススメを教えます。私は花王の「しあわせ素肌」を利用しています。

 

 

しあわせ素肌公式ホームページ

 

いろいろ生理用ナプキンは試しましたが、しあわせ素肌の場合接触面積が少ないのではりつきが少ないですし、表面に残るものが少ないのが利点です。また、テープで留めて捨てられるようになっているので、汚れた面を

 

私はオルリファストを飲んで便漏れしたことはないので、脂肪便の場合の実感はわかりません。しかし、「多い日用」を使って対処すると大丈夫かなと思います。トイレで見る限り脂肪便は日によってはかなり量が多いので、多い日用でないと足りないかもしれません。

 

また、体に合うかどうかは付けて見ないとわからないので、普通タイプや超スリムタイプなどいろいろ買って試してみたほうがいいです。男性の体に合わせて作ってあるわけではないと思うので、女性以上に試してみたほうがいいかなと思います。

 

あと、男性トイレはゴミ箱がないかもしれないので、持ち帰らないといけないときのために、ジップロックなどを常に持ち歩いた方がいいかもしれません。脂肪便と言えども便なことには変わらないので、ニオイは結構あります。そのまま持ち歩けないので、袋を用意したほうがいいでしょう。

 

 

オルリファストを飲むとビタミン不足で肌荒れになりやすい

 

オルリファストを飲むと食べた脂肪が便として出ますが、実はビタミン類も一緒に排出されることがわかっています。

 

なかでも特に影響が強いのが「ビタミンD」「ビタミンE」「βカロチン」の3つです。

 

低ビタミン状態の確率

栄養素 通常時 オルリファスト服用時
ビタミンD 6.6% 12.0%
ビタミンE 1.0% 5.8%
βカロチン 1.7% 6.1%

 

↑を見てもわかる通り、低ビタミン状態の確率がビタミンDは約2倍、ビタミンEは約6倍、βカロチンは約4倍となっています。それだけ、オルリファストを服用するとビタミン類が減少する確率が上がるということです。

 

栄養不足の影響について

 

オルリファストを飲むと「ビタミンD」「ビタミンE」「βカロチン」が減少し、不足状態におちいりやすくなります。その結果、どんな影響があるのでしょうか?

 

ビタミンD不足の影響

肌荒れ ビタミンDには新しい細胞を作って肌のターンオーバーを調整する効果がある。そのため、不足すると新陳代謝が悪くなり、肌荒れの原因となる。
心疾患 ビタミンDが不足すると、虚血性心疾患や心筋梗塞などのリスクが約50%アップする。
子宮筋腫 ビタミンDが不足している女性は、子宮筋腫のリスクが30%上昇すると言われている。

 

ビタミンE不足の影響

肌荒れ ビタミンEには「抗酸化作用」があり、不足すると血液の流れが悪くなって肌荒れの原因となる。
血流の悪化 ビタミンEが不足すると、活性酸素によって血中コレステロールが増え、血流が悪くなり、さまざまな病気の原因となる。

 

βカロチン不足の影響

肌荒れ βカロテンは体内でビタミンAに変化し、皮膚の健康維持の役割を果たす。そのため、βカロテンが不足すると肌荒れにつながる。

 

↑を見てもわかる通り、これらの栄養素が不足することでさまざまな影響があるのですが、なかでも「肌荒れ」が共通しているのです。

 

そのため、オルリファストを飲んでいるのに、ビタミン不足対策をしないでいると、比較的高い確率で「肌荒れ」が起こると予想されます。低ビタミン状態のデータから言って、およそ5~10%の人に肌荒れが現れると考えていいでしょう。

 

マルチビタミン剤の飲み方は?

 

オルリファストを飲むと、5~10%の人にビタミン不足が起こることがわかりました。ただ、これはマルチビタミン剤のサプリを摂取することで、影響を軽減することができます。

 

ゼニカルは脂溶性のビタミンやβカロチンの吸収を低下させるため、服用者には適切な栄養摂取のためにも脂溶性ビタミンを含むマルチビタミンを飲むことを勧めます。また、標準体重の人に比べて肥満の人は、ビタミンDとβカロチン値が低いことも理由の一つです。マルチビタミンは1日1回、ゼニカル服用前後最低2時間あけたときにお飲みください。

※ゼニカルはオルリファストの先行医薬品、つまり同成分の医薬品ということ

 

↑はゼニカルの添付文書の引用ですが、オルリファストはゼニカルのジェネリックなので同じことが言えます。

 

  1. マルチビタミン剤は1日1回飲む
  2. オルリファスト服用前後から2時間空けて飲む

 

注意したいのはビタミン剤の服用タイミングです。オルリファストと同時にビタミン剤を取ると、オルリファストの効果によって体から排出されてしまいます。なので、オルリファスト服用前後から2時間空けて飲むようにしてください。そうすれば、オルリファストの効果が薄れた状態でビタミンを摂取できるので、ビタミン不足を最大限補うことができます。

 

タイミングが難しいときは、就寝前にマルチビタミン剤を飲むようにすれば問題ありません。

 

マルチビタミン剤についてはなんの商品を選んでもよいですが、オオサカ堂であればマルチビタミン剤付きのオルリファストが販売されており、格安で購入できるのでおすすめです。

 

 

オルリファストでむくみは改善する?

オルリファストは食べた脂肪分の一部を排出する効果がある医薬品です。あくまで脂肪分の排出のみが主な効果なので、むくみを取る効果はありません。そのため、オルリファストを飲んでも、すぐにむくみが解消することはありません。

 

もちろん、肥満の人のほうがむくみが出やすい傾向はあります。太っていると心臓に負担がかかるため、ポンプ機能が弱って足に血液がたまりやすくなります。また、呼吸が浅くなりやすいので静脈血の流れに悪影響がでて、むくみが出やすいとも言われています。皮下脂肪が多いぶんむくみがとれにくい側面もあります。

 

したがって、オルリファストを飲んでダイエットすることによって、間接的にむくみができにくい体にすることは可能でしょう。しかし、それだけではどうしても改善までに時間がかかります。もっと早く治したいなら、オルリファスト以外の「むくみ体質改善」にもチャレンジしましょう。

 

まず重要なのは「むくみやすいところ」の血流改善です。ふくらはぎがむくみやすいなら、ふくらはぎをなるべく動かすようにしましょう。ウォーキングなど、下半身を使う運動をすると、下半身が血液のポンプ効果をもたらすため、血流が改善してむくみにくくなると言われています。

 

また、塩分を控えることも重要です。塩分に含まれるナトリウムが過剰になると、体内の水分を吸いとってしまうためむくみやすくなると言われています。味の濃い食べ物を食べたときは、意識してカリウムを摂取して塩分と中和していくことを考えましょう。

 

運動をしたり、塩分を控えることはダイエットにもよいことなので、結果的に早く体重が落ちることになり、むくみが早く改善するようになります。つまり肥満体質の改善が、むくみ体質の改善にもつながっていくわけです。ただオルリファストを飲むだけでなく、運動や塩分を控えることなども並行して行うことで、美しくダイエットすることができるはずです。

 

 

オルリファスト服用中の断食は意味なし!

断食は別名「絶食療法」と言って、医療の現場でも用いられることがあるダイエット法となります。また、ただやせるということだけでなく、消化器系のデトックス効果を期待して行われることもあります。断食している間は消化器系の臓器を休めることになるため、臓器の機能が回復して新陳代謝が高まるからです。

 

ただし、断食している間はカロリー源を摂取しないことになるため、エネルギー源を体内から持ってくることになります。このとき、人間の体は筋肉を優先的に消費してしまい、脂肪は後回しになる傾向があります。そのため、体重自体は落ちていきますが、実際に消えているのは筋肉ということになり、基礎代謝が落ちてリバウンドしやすくなってしまうのです。また、断食では脂肪は落ちにくいので、体重が減ってもスラリとした体型にはなれないというデメリットもあります。

 

また、断食中のオルリファスト服用についても問題があります。断食中は何も食べないということなので、オルリファストの脂肪排出作用が無意味になってしまうのです。あくまでオルリファストが排出するのは「食事に含まれる脂肪分」であり、体についた脂肪ではありません。なので、断食中にオルリファストを飲んでも、全く意味はありません。

 

もし断食ダイエットをしたいのであれば、その間はオルリファストは服用する必要はありません。また食事を再開したときに、改めてオルリファストも飲み始めればいいのです。とはいえ、すでに書いたように断食ダイエットはリバウンドのリスクが大きく、あまりおすすめできるダイエット方法ではありません。オルリファストのダイエットでもリバウンドの可能性はありますが、断食よりはコントロールしやすく、空腹と戦う苦しさもないので、どちらかというとオルリファストの方がおすすめです。

 

 

オルリファストは食べ物との相性アリ!炭水化物との相性は最悪?

 

「オルリファストは食べたことをなかったことにする薬」

 

間違っているわけではありませんが、何でもかんでも「なかったこと」にしてくれるというわけではありません。ここは、勘違いしてはいけない点です。食べ物の種類によっては、薬の効果がよく出る食べ物、あまり効果が出ない食べ物があります。オルリファストと食べ物の相性を知っておくことも大切なことです。

 

「脂肪分」に働きかけるオルリファスト

 

オルリファストには脂肪分解酵素「リパーゼ」の働きを抑制し、摂取した脂肪分の一部を便と一緒に排出する効果があります。オルリファストは食べた脂が吸収されずに出てくる、つまり「食べた脂肪の一部をなかったことにしてくれる薬」といったほうが正しいでしょう。

 

ということは、とんかつ、から揚げ、ステーキ、チーズたっぷりのピザ、etc・・・というような、脂肪分の多い食べ物には絶大な効果がありますが、ごはん、パン、うどん、などの炭水化物を食べるときにはあまり効果は期待できないのです。

 

食べたことをなかったことにするからと言って、ごはんやパン、麺類をたくさん食べてしまうと体重が増えてしまうことになります。なぜなら、炭水化物は排出されずに体内に吸収されてしまうからです。

 

以下は、オルリファストと相性のいい食べ物、悪い食べ物を表にあらわしたものです。

 

  食品 脂質(100グラム中)
相性良い 牛肉 20~30グラム
  豚肉 30~40グラム
  乳製品 3.5~4.0グラム
  スイーツ 15~25グラム
相性普通 魚介類 5.0~20.0グラム
  鶏肉 10~15グラム
相性悪い お米 1グラム
  麺類 2~3グラム
  パン 3~4グラム

 

牛肉、豚肉、乳製品はやはり脂肪分が多いので相性はいいようです。スイーツはバターを大量に使用しますし、生クリームを使うものも多いのでオルリファストの効果が期待できます。

 

魚介類、鶏肉は、脂肪分が少なめなので、オルリファストの効果は少しは落ちると思いますが、まあまあ普通の相性であるといえます。

 

一目瞭然ではありますが、相性のよくないお米、麺類、パンなどは炭水化物なので糖質です。脂質ではありません。こちらはオルリファストを飲んでも効果を発揮できずに、糖質はほとんど体内に吸収されるので、太ってしまうのだといえます。

 

(※なお、パンの中でも、「カツサンド」、「ハムサンド」など、脂質の高い食品を使用しているパンに関しては、オルリファストの効果はあるといえます。)

 

ごらんのように、オルリファストの効果は何にでも発揮されるわけではなく、食品によってまったく違うことがわかります。

 

どんな食事にオルリファストを使うかが大切

 

相性のいい食品、悪い食品をふまえて、オルリファスト服用時に注意すべき事は次の2点になります。

 

オルリファスト服用時は炭水化物を控える

 

オルリファストと炭水化物の相性はよくありません。肥満の要因になっている炭水化物(糖質)はオルリファストでは体外へ排出されません。ということは、オルリファストでダイエット効果を期待するなら、炭水化物は摂取を控えたほうがよいでしょう。

 

料理によってはオルリファスト服用を避ける

 

オルリファストも薬品ですので、個人差はありますが副作用がないとは言えません。したがって、料理の種類によってはあえてオルリファストを服用しないほうが効果としてはよい場合もあります。

 

以下はオルリファストと相性のいい料理、悪い料理の一例です。

 

  ジャンル 料理名
相性○ 肉料理 焼肉、しゃぶしゃぶ、すき焼き、ステーキ、ハンバーグ、ピザ、生姜焼き、丼(肉系)など
  油を使う料理 ラーメン(背油こってり系)、天ぷら、フライ、餃子(ラー油)、スナック菓子(ポテトチップス等)など
  乳製品を使う料理 チーズ、ピザ、ケーキ、クッキー、アイスクリームなど
相性× 脂の少ない米料理 寿司、お茶漬け、丼もの(海鮮丼・野菜丼系)など
  麺料理 うどん、そば、スパゲティ(海鮮系、野菜系)など
  パン 食パンなど

 

今夜はお寿司を食べる、というときはオルリファストを飲まないでおきます。お寿司は脂質が少ない料理なので、オルリファストを飲んでも効果が期待できないからです。その上で食べる量を少なめにすれば糖質制限ダイエットにもなるというわけです。

 

反対に、お誕生会などでケーキを食べて、宅配ピザを食べる予定のときは、あらかじめオルリファストを飲んでおくのがいいでしょう。

 

ダイエットしたいからといって、どんなときにもオルリファストを服用すればいいわけではありません。余計な副作用を避け、より効果的に服用するためにも糖質の多い料理か、脂質の多い料理かを考えながらオルリファストとつき合っていくのが理想的です。